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「山の日制定」祝日の意義を国会議員はご存じでない。

平成28から8月11日を「山の日」とする改正祝日法が参議院本会議で可決成立した、これらを主導したのは自民、公明、民主の各党。昨年4月に超党派でつくる「山の日議連」が意見集約し今年3月に自民民主両党など衆議院に議席を持つ与野党の全9党が共同提出した。しかし制定の根拠があまりにもお粗末である、理念はそれも了として「八」が山に似ているからとか「11」が山に似ているから程度の話で8月11日としたようである。

祝日法改正には日本人が忘れてはならない屈辱の歴史がある。

終戦直後、日本国民は戦争に負けたということはどういうことかを嫌というほど知らされた、占領軍(GHQ)新憲法を一方的に押し付けられたことはその最たるものであるが「祝日」が全面改訂されたこともそうだ。戦前の日本には、国の祝日と大祭日とからなる12の祝祭日があった、その殆どは紀元節、天長節など皇室の祭祀を国民とともに祝う性質のものだった。しかし昭和20年12月GHQはいわゆる「新道指令」でそうした祭祀を祝日から排除した、かわりに昭和23年7月に制定されたのが、9つの「国民の祝日」である。

このうち「春分の日」「文化の日」など6つの祝日はそれまでの祝祭日と同じ日で名称や意義・意味を変えたものだった。全面降伏であり、押し付けの国民主権の名のもとGHQにたてつくことのできず遍く受け入れなければならない状況下であった、占領下新しい祝日が何を何のために祝うのか極めてわかりにくくなった。

例えば明治天皇の誕生日だった明治節の11月3日がなぜ「文化の日」なのか、皇室の祖霊を祭る秋季皇霊祭がなぜ自然をたたえ、生物をいつくしむ「春分の日」なのか理解に苦しむ。

話を「山の日」に戻すが、祝日制定に根拠が薄いのは今に始まったことではないが、8月に祝日がないとか6月にないとか、くだらないことを言っていないで「富士山の日」2月23日にするべきではなかったのか、皇太子が天皇になった暁には連休も考えられる、国会議員の先生方、皆さんは国を寝かしおこしする権利がある、反面その責任は重い、この件に関して本県の12人の国会議員はどんな意見をお持ちで党議拘束をかけられるまでどれだけの努力を払ったのかお聞きしたいものである、維新の会とみんなの党は意見集約ができず党議拘束を外した結果15人が反対、棄権したという議員個々の考えは別にして国会の権利とはいえ安易に祝日をそれも意味不明なものを制定したことは責任問題である、責任とは各々の次の選挙において下される。

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