山梨県立中央病院について
山梨県立中央病院の一般地方独立行政法人化について。
山梨県議会議員 白壁賢一
山梨県立中央病院HPより
平成20年6月定例議会、教育厚生委員会において激しい議論と質問がなされたようである。委員会では、県立中央病院がなぜ独立行政法人化しなければならないのか?政策医療が出来なくらるのでは?根本的に県立中央病院は赤字ではない!などが出ていたようである。
写真提供・山梨県立中央病院HPより
委員会では継続審議と言う形になったとのことだが、議案でもないのに「継続審議」もおかしな形、所管審議・審査の継続であれば、事件として議会で正式に可決し、委員会に付託して、それから議論、結果的に継続審議・審査・・・・これなら話はわかるのですが・・・・なんとも。
特別委員会の設置も社会党系民主党および県立中央病院周辺の県会議員が党派横断で反対しているようである。
その主な理由は「県立病医院でなくなると医療の質が落ちる」と言うことのようであるが、実際は三次医療を担う、核となる病院が地元にあって、その病院が地元の二次医療的な捉え方をしているからであろう。
県立中央病院は、一般地方独立行政法人化しても救命救急や周産期母子等の医療は引き続き行っていく、三次医療機関としての最新で高度な医療も提供していくことは間違いないことであり、このまま県立続行で行くとどのような事になるか分かってることなのに、なぜ反対するのか?国政で北朝鮮問題に関連した代議士のことを「利権でもあるのか」といった言葉をここに置き換えて言いたくなる。
地方財政健全化法で横内知事以前の付けがすべて表に出てくる時に、その当時の与党として「ソレイケ、ヤレイケ」で後押ししてきた、今の真の野党(社会党系)と野党系県議会議員も少しは責任を感ずるべきであろう。
☆一般質問で県立中央病院の赤字に対して「減価償却をするから赤字である」「減価償却しなければ黒字」と言う質問があった、これも面白い理屈ではあるが「今の日本国においてそのような捉え方は会計法じょう無理がある」ご自身も企業経営者であれば、その辺も百も承知であろう、もし知識がないのであれば公営企業会計を勉強いただきたい。
いずれにしても、32年テーゼの申し子のような極めて赤に近い社会党系イデオロギーの反対があっても山梨県の明日を見つめ、おそれず・ひるまず戦うべきである。
山梨県議会議員 白壁賢一













一般地方独立行政法人化しましょう
そうすると、常勤医や他の医療従事者の労務管理の違法性(労働基準法違反)については、第三者が労基署に告発して、取り締まることができます
”名ばかり宿直”問題についても、適法に運営してもらえるので、働く者にとっては好都合です
現況より賃金と、人員が増えることでしょう
企業会計も大事ですが、労働基準法も大事です。
コンプライアンスが一番ですねっ
投稿情報: 一般地方独立行政法人化!万歳 | 2008年8 月 7日 (木) 04:34