お産について、このままで良いのか山梨県の産婦人科対策
山梨県議会議員 白壁賢一
お産について。
一昨日勤務医をされている産婦人科の先生と一献酌み交わす機会がありました、先生曰く「産婦人科医師の現状を行政は分かっていない」とのことでした、過酷なまでの労働、自分の時間がまったくとれない辛さ、責任は医師がとる不条理・・・・このままでは産婦人科医師になり手がいなくなるとのことでした。また、自宅分娩についてもその責任の所在や手遅れの状態で産婦人科医が見れるかどうか。
産科医不足は相当根の深いところがあり、例えば現状として南北都留郡では120名の出産したお母さんのベットが足りない、だから山を越え甲府地域へ、県境を越え東京都へ神奈川県へ、静岡県へ・果ては外国までいって出産しなければならない、これでも「山梨県は少子化対策を積極的に実施しています」という県職員の認識を疑います。
私たち県議会議員もこの事実を真摯にとらえ厚生労働省が出してきた推奨する山梨保険地域医療圏がこうだとか、厚生部が言う産婦人科の適正規模や山梨県の財政的な問題に惑わされず対処していかなければならないと考えます、教育は百年の計であるように少子化対策は国家維持の百年の計です。
幸か不幸か富士北麓地域は富士吉田市立病院、山梨赤十字病院(いつまで耐えられるかわかりません)が産婦人科を継続しています。
産科病院のない地域はもっと県議会議員、市町村長さんが問題にするべきですし住民の方々も「むしろ旗をあげてでも」県に対して要望すべきです。
塩山病院の産婦人科継続に対する署名http://www.kcnet.ne.jp/~sanka/newpage13.html
妊婦検診をしていますが回数も少なく限られた金額でどの程度内容の検査してくれるのか4回や5回で足りるのか血液検査は、なぜお産先進県のように15回以上の検診をしないのか、だいたい、産科病院をへらして自宅分娩にすべて移行できるのか、助産師も足りない、助産師の教育施設も少ない、資格取得者も少ない、助産師の人権的保護は(訴訟対策)は・・・・??????
ドクターカーがなぜないのか?場当たり的に施策を実施しても後の祭りになるだけです、根本的な改善が必要と考えます。
白壁賢一 Yhooブロブhttp://blogs.yahoo.co.jp/hakuyuukai46









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