2.議会報告

議長辞職に対する記者会見。

9月12日議長辞職に関する記者会見を行いました、カメラが何台も入り新聞各社も勢ぞろいでの物々しい会見です。20分程の私の説明に続き数名の記者からの質問でしたが皆さんだいたい同じような質問「なぜこんなに早くやめるのか」「次も最大会派がとるのか」等々、くだらない質問ばかりもっと建設的な質問はないものかと思ったのは私ばかりではないと思います。議長の任期は地方自治法で4年以内と定められていますが都道府県議会で4年通して同じ議員が議長がを務めている議会は稀です、なぜかというと数万票から数十万票という大きなふたくに答える都道府県議会議員ですから優秀な方々が多く更にその発想も様々あり一人で通しで担うより色々な考え方や発想を取り込むことの方がよりベターである、との考え方にあると思います。私の考えも全く同じで1年・2年・3年・4年と、ろくなことをせずに議長が回ってきたからと言ってだらだら行うより期間を自身で決めて約束したことを完遂する、そして約束を果たしたら次の優秀な議長に道を譲り新たなビジョンとリーダーシップで議会をよい方向に導く、これこそ理想でしょう、ここ数年山梨県議会は立候補制とまでは言いませんがそれに類似した方法をとっています、議長選挙では立候補に際して「所信を各候補が述べる」こととしています、ですからその議長候補がどんなことを考え、何をしようとするのか一目瞭然であり、他の候補と比べることができ、その後場所を議場に移して投票となります、議長選びの多様性と申しますか前回の議長選では共産党の議員に2票入ったことや所信表明していない方に票が入ったことからもわかるように、選択の幅が以前に比べて増えたこと、また所信で候補が議員の皆様に公約として約束したことの責任は以前にもまして重要となってきます、と言っても歴代山梨県議会は議長公約などありませんでしたから、今の議会はある面「進歩した」ということでしょう。今回私はいくつかの公約とそれに付随することを所信表明時に提示させていただきそれを完遂させました、本来ですと6月くらいには終わらせ後進に道を譲ろうと考えていましたが私の力不足で9月までかかってしまいました、県民の皆様にお詫びしたい気持ちでいっぱいです、また選挙ですし公約を提示しての立候補ですから誰が選ばれるかわからないのが今の山梨県議会議長選挙です、先ほども申し上げましたが過去にはない前代未聞なことが起きていることからも次もどよようになるか見当がつきません、ただイデオロギーの違う方々やマスメディヤはすんなり行くと面白くなく県民の注意を引くことができなからいつものごとく騒ぎ立てる、まったくくだらない。ちなみに議長が早く交代しても財政的には何の損失もなく県財政には迷惑をかけていないことを追記しておきます。

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山梨県議会改革検討協議会 が開催されました。

9月12日議会改革検討委員会が開催され来年度改選期からタブレットを使ったペーパレス化を目指して議会として取り組むことが了承されました。来年度に向けて11月までに機種選定とアプリケーション及びWi-Fiの整備の在り方を検討・決定、新年度予算として執行部に予算要求することも決定しました。まだまだ県議会はアナログの方々多くおられ抵抗もあったわけですが中村委員長をはじめとする専門部会の皆様のご協力があって今日の日を迎えることができました感謝申し上げます。

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法制能力強化のための議員研修が開催されました。

9月12日山梨県議会法制能力強化のための議員研修会が大東文化大学浅野副学長をお招きする中で行われました、この勉強会は私の公約の一つで「山梨県議会の法制能力の強化」を目的とする講演会です、少し前には議会事務局がまた違う方の指導を受け、議会は今日元衆議院法制局出身の浅野先生からの直接指導でした。山梨県議会はここ六年程前から議員発議の条例や政策提言を数多く提出するようになり真に喜ばしいことではありますが実情は「議員は議会事務局員の力を借り」また「吏員は執行部の力を借りる」代表質問や一般質問もまったく同じくであり極めて恥ずかしい限りであります、こういったことでは「ダメだ」というのが私のポリシーであり、ここにメスを入れようと考えたのであります。変化には時間もかかりますがこれから二元代表制を担う議会として力をつけていきしっかり県民のふたくに答え職責を全うしていきます。

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山梨県議会各会派代表者会議並びに議会運営委員会。

9月12日議会運営委員会と各会派代表者会議か開催されました、主たるところは私の議長辞任の件と9月定例議会の流れについての協議です。議運では中村議会運営委員会委員長の案が了承され9月定例議会冒頭で議会辞任の件を日程に追加し採決の後、新議長の選挙となることが了承されました。

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いのちのセイフティーネットフォーラムに参加してきました。

9月9日2018いのちのセイフティーネットフォーラムが県立大学において関係者大勢ご参集の中で過去にも増して盛大に開催されました、この大会は国主導の自殺対策週間の一環で行われている全国的な催しです。平成18年自殺対策基本法制定から10年目となる28年基本法改定によって自殺対策計画が県及び市町村に義務付けられようやく山梨県下でも5市町村が計画を作成実行に移しております、しかし現状たった5市町村、まだまだ自殺対策の重要性をおわかりになっていない首長さんが多く落胆するばかりです、更に山梨県議会自殺対策議連専門部会(総員10名)も今日はお招きいただいておるわけですが、私を含めてたった3人の県議会議員(富士吉田渡辺淳也議員・市川三郷遠藤浩議員)しか参加していません、まったく残念です、こんなことだから今年も山梨県の自殺率は人口10万のあたり全国ワースト3位、まったく恥ずかしい限りでありますし県民の皆様に申し訳なく思います。今日は確かに体育祭が地域で行われていますし、それぞれのお立場で公務も多忙でしょう、しかし県議会議員の仕事は県議会の立場から地域や政党を応援するのが本文であって選挙のみにうつつをぬかすようでは県議の仕事を全うしていないこととなります、自殺対策議連専門部会の議員の考え方に再考を促したいとおもいます。
※ウイズユーハンカチを私の発想から5000枚作り販売していますがまだ完売していません、善意の協力をお願いいたします(県障害福祉課)この売り上げは山梨県の自殺対策に使われております。IMG_9496
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執行部説明会・障害者雇用の水増しの謝罪と育成福祉センターの指定管理について

9月5日今日はまことに不愉快な執行部説明会が開催されました、と言うのも過般のマスコミでも取り上げられたように県と教育委員会で障害者雇用の水増しをしたことに対する説明の会で議会に対しての軽い謝罪と説明程度で済ませようと言う魂胆じたい責任を感じていない証拠である、特に確信犯の県人事課の責任は重大でありとどのつまりは障害者の人権を軽んじたこととなる、今後については責任の所在を明らかにし二度とこういった違法行為が起きないよう議会としても指導・チェックを厳格に行っていくつもりである。

また、育成福祉センター指定管理については保護者の皆様からの要望と言うこともあり指定管理の方向性についてはこれも致し方ないこと、これからの時代更に障害者に光を当て障害者が明るく幸せに暮らせる社会の構築が急務である。

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山梨県議会総務常任委員会の県外調査で北海道に行ってきました

8月27~29日は総務委員会の県外調査で北海道道南地区に出かけてきました、27日午後から札幌市民防災センターで研修を行い、28日は国土交通省北海道開発局で自動運転実証実験とその取り組みについて勉強し、午後からは公立はこだて未来大学におけるAIを使った新交通サービス、所謂タクシー等の乗り合いサービスやスマホを使ったバス呼びサービスについて研修しました、29日午前中は北海道渡島総合振興局で北海道新幹線開業に向けた地域振興策について調査し岐路につきました。今回の研修で2020年オリンピックまでに国はAIを活用した新しい交通サービスを確立しようと躍起になっていることを肌で感じました、しかし拙速に行うと地域に混乱を呼び起こし様々な問題が顕在化してくるものと考えます。また防災センターでの研修では外国人労働者がここで災害時の避難研修を行っているという話を聞き体験施設の素晴らしさだけではなく知恵を絞って活用していることに驚きを覚えました。今回の研修でも山梨県に取り入れていくべきことが色々とありましたので早速提言書を作成したいと思います。

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ペルー山梨県人会清水元会長夫妻が来県頂きました

平成30年8月23日ペルー山梨県人会元清水会長ご夫妻が遥々ペルーよりお越しいただき、更にわざわざ県議会議長室をお訪ね頂きました。

ペルーで行われた2015年山梨県人親睦会の創立60周年記念式典出席の際、清水さんには大変お世話になりました、我々もご苦労いただいた方々に報いるよう山梨県発展のために努力してまいります、これからも故郷山梨県を宜しくお願いいたします。

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山梨県議会高校生議会を開催しました。

8月6日今日は山梨県議会における高校生議会を開催しました。高校生議会と言うと全国でよく行われている「子ども議会」と思われる方がおりますが、私の考えは違っていて選挙権を有するもしくはもうすぐ選挙権を取得する高校生が先生方の指導を受けず自らの考えで問題点や疑問をストレートに県執行部にぶつけ丁々発止で議論することを目指して行われたものです。

今日は県下公立私立あわせて47名が質問戦に臨み様々な角度から県執行部に質問していました、傍聴していた現職県議会議員も高校生の目線での質問に勉強になったと思います、更に一番の目的である議員とは?選挙とは?と言うことが次世代を担う高校生に少しでも理解いただき選挙権は放棄せずに積極的に参加していただくこと、また学校に帰り在校生に本日の経験を自らのことばで、感覚で知らしめていただくことが重要であると思います。今日は山梨県議会の作法にのっとっての議会ですので高校生も戸惑ったことでしょうが、良い経験になったことと思います、できれば来年も再来年も続けていただくことを念願します。

以下は山梨県議会恒例の開会にあたっての議長挨拶です。

 

本日ここに、高校生議会が招集されましたところ、議員扮する生徒諸君、並びに知事をはじめ執行部各位に於かれましてはこの酷暑の中御健勝にて御参集を賜りましたことをまずもって御礼申し上げます。

本日の高校生模擬議会でありますが、開催の実現に至った経緯についてご説明いたします。

平成二十七年六月、公職選挙法等の一部を改正する法律が成立、公布され今回の法改正により満十八歳以上の者が選挙に参加することができるようになり投票率のアップに向け選挙管理委員会を中心に努力いただいているところでありますが投票率は期待しているほどには届いておりません。

このため、選挙の重要性や政治に興味を持ってもらえるよう十八歳高校生の模擬議会の開催の実施について私の議長選挙の公約として発案し実施にこぎつけたところであります。

日本人全体の政治離れが進む中特に若者についてはその度合いが大きい訳でありますが日本の若者は政治に関心がないから投票所に行かないのではなく「政治に関心はあるが投票所には行かない」というのが正解に近い訳であります。

若者の政治離れを進ませないためにここで一度手を打たねばならないと思ったことがきっかけであります。

高校生諸君にとりましては本日の経験が皆さんの将来に少なからず良い影響を与えるものと思っております。

又、知事をはじめ執行部各位には山梨の未来を担う若い世代に希望の光を与え未来への責任を果たすため開催の趣旨にご理解を頂ければ寛大であります。

又、本日の高校生議会は質問者が多いため時間の都合もあり部局長に於かれましては自席での答弁となりますのでご承知置き願います。

さて、この際、高校生諸君にお伝えしたいことは皆さんが普段、接している先生方は教壇に立ち教鞭を執るのが職務であります。

それと同じく我々議員はここ本会議場や委員会室で知事執行部と侃々諤々討論することが、勝負であり職務であります。

また、県議会議事堂に居なくとも、日々選挙区内の行事や会合に足しげく廻り住民の声に耳を傾けるなど息つく間もないのが現実であります。

我々、県議会議員はそれぞれの選挙区から選ばれており、住民の声をしっかりと県へ繋ぐことそしてこの山梨県が良い方向へ進むようしっかりとチェックするのが役目でありますが良くしようとする、その思いのベクトルは知事をはじめとする執行部と同じ方向に向いております。

ときに、私は現在議長職を務めさせて頂いておりますが多くの目標を示し、実行しております。

高校生の諸君もこれからの人生において様々な困難が襲うことでありましょうが何事に付け出来ない理由を探すのではなく決して諦めず慧可断臂の気概をもって倦まず弛まず努力を重ねればその目標は達成できるものであります。

 最後に私からお願いがありますそれはこういった模擬議会は全国でも行われておりますが往々にして議員や議会の自己満足で終結しております。

しかし私が目指すことは県議会の作法にのっとって会議を進め県執行部と丁丁発止で討論をし時として執行部から議員が驚くような答弁を期待するものであります、また本日の経験を

在校生すべてに皆さんのことばでお伝えし理解を深めていただきたいと思います。

 Try to reach your potential皆さんの限りない可能性に期待します。

 以上

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関東甲信越1都9県正副議長会議が開催されました。

8月月1日・2日関東甲信越1都9県正副議長会議が山梨県において開催されました、この会議は年二回を各都県持ち回りで行うもので5年に1度回ってくる大会です。会議においては各都県が1議題づつを提議、議論を経て国に要望するものです。1日目に提出案件の議決、2日目は現地調査でした、調査では果樹試験場とJAフルーツ販売所並びにシャトーメルシャンの工場を見学しました。暑い中皆様大変お疲れ様でした。

以下は私の挨拶です。

山梨県議会の白壁でございます。

第267回 関東甲信越1都9県議会 議長会の開会にあたり、一言、ご挨拶を申し上げます。

 「向日葵に天よりあつき光来る 」橋本多佳子の句であります。

 本日は、大変お忙しい中、また天から熱き光が降り注ぐような 大変お暑い中を 遠路はるばる、名にし負う「天に選ばれし、名水の地」、ここ甲斐の国にお越しいただき、県民を代表して心から歓迎申し上げます。

また、本日は、後藤 山梨県知事、全国議長会の門山事務総長 のご臨席を賜っており、心から感謝申し上げます。

 まず、7月上旬に西日本を中心とした1府12県を襲った西日本豪雨にて、お亡くなりになった220名の方々、また9名の方が、未だ行方不明あるいは安否確認ができない状態となっておることに対しまして、亡くなられた方々、被害に遭われた方々に、心から、お悔やみと、お見舞を申し上げますとともに一日も早い復興を心より願っております。

1983年に島根県を中心に被災した豪雨以来、今回の豪雨災害は、平成に入って最悪の規模となった訳でありますが、太平洋高気圧の周囲に流れ込んだ湿った気流が次々と積乱雲に発達する「バックビルディング」現象が大きな原因とみられる、とのことであります。

 さて、今回の災害に於いて、私が問題視しているのは、甚大な被害を受けた地域が、かねて想定されていたハザードマップと合致していることであり、ハードやソフト面での対策がハザードマップをもとにもっとしっかりと対策が取れていたのであれば、今回のような大災害は防げたはずであります。

 社会保障関連経費等の増大により、国、地方とも財政状況の厳しさは増すばかりでありますが、予算予算と言う役人たちに言いたいことは「人の命は地球よりも重い」早急に国土強靭化をせよであります。

 また先週末は、皆様と同様に、台風12号の動きから目が離せなかったところであります。

過去にない、異例のコースをたどりましたが、幸いにも関東、甲信越地方は大きな被害は無かったわけでありますが、消防組織法の第44条「非常事態における消防庁長官等の措置要求等」にありますように、地震、台風、火災等の非常事態の場合においては、災害が発生した自治体への消防の応援又は支援は、都道府県の垣根を越えて行うことが当然となっております。

私は災害にかかわらず、様々な案件について、皆様方ともしっかりと連携させていただきと思っております。

 本日、ご協議いただく議題につきましては、ご参会の各都県から、再生可能エネルギーによる電力拡大、旧優勢保護法による被害者救済、ブロック塀等の安全確保など、広範囲にわたり、かつ、いずれも大変重要な課題について、ご提議をいただいております。

 皆様のご協力により、円滑な議事運営が図られ、実り多き会議となりますことを念願いたす次第であります。

 なお、本日は、議事のあとに、全国議長会の門山事務総長より、情勢報告をお願いしております。どうぞよろしくお願いします。

 最後になりますが、開催県といたしまして、最大限のホスピタリティーを以て取り組んでおりますが、何かと行き届かない点もあろうかと思います、正副議長様の寛大さをもってお許しを賜りますよう心からお願い申しあげ、私からの挨拶とさせていただきます。本日から二日間よろしくお願いいたします。

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